怖い?…働く妊婦さんは通勤どうしてるの?妊活してみて見えた世界
妊活するようになって、以前はたま~に妊婦さんを見かける程度だったのに、最近では「あの人も妊婦さんだ」「あの人もマークつけてる」と頻繁に目につくようになりました。
今まで周りのこと全然見ていなかったんだと思う。
妊娠したときのことを想像したり、実際の体験談を見ていると「電車通勤ハードじゃない?通勤ラッシュの戦場の中どうやって生き抜いてるの!?」と心配になりました。
意外と席は譲ってもらえない!?
私の勝手な想像で、妊婦さんになったら、周りが気付いてくれて気遣ってくれると思っていました。
もちろん、中には気付いて優しくしてくれる人もいるだろうけど、実際は圧倒的に「無関心」が多いように感じます。
私も妊活を始めて「妊娠」を意識する前は、そもそも妊婦さんが目に入っていませんでした。
私なりに、電車にいる人を3タイプに分類してみました。
- 無関心・気付いていない人
- あまり快く思っていない人
- 知識なり経験なりで理解があって気にしている人
①無関心・気付いていない人
数か月前の私は、まさに①
目の前に妊婦さんがいたら席を譲ったり何かあれば手を差し出すけど、周りを見ていないから気付かないことも多くて、どんな風に辛くて大変なのかわからないから自分と同じ感覚でしか考えていません。
②あまり快く思っていない人
「わざわざこんな時間に通勤しないでよ」「女性専用車両に行けばいいのに」「私も疲れてるのに譲らないといけないの!?」など…厳しい目で見ている。
③知識なり経験なりで理解があって気にしている人
自分自身や身近な人が経験していて、いかに大変なのか理解している人。
特に出産経験のある女性は、気にして見てしまうようです。
自分を守るのは自分!周りには期待しない
みんな自分のことで必死。
特に朝の通勤なんて殺気立っています…こんな戦線からは離脱したいけど、やっぱり生活のためにお金も稼がないといけない。
「優しくしてもらえる」「席を譲ってくれる」という幻想は捨てて、今のうちに対策を考えておこうと思います。
途中下車することも考えて通勤時間を早めに出発する
ラッシュ前の電車なら、比較的空いているし、万が一途中下車したくなっても精神的に安心です。
朝早いので、体調が心配な部分は有りますが…
時間のかかる各駅停車や夏場は弱冷房車が座れる確率が高い感じがしています。
乗車時間は短く・必ず座りたい場合は、別料金はかかるけど、特急電車ならトイレもあるし、安心して乗れるかも。
夫や家族と時間を合わせて一緒に電車に乗る
頼れる人が近くにいると、やっぱり心強いですよね。
乗車中に気分が悪くなる場合もありますし…
タクシーを利用する
私にとっては金額的にキツいので最終手段だけど、途中駅までとかなら使ってもいいかも。
不安を抱えすぎない
私が未来の心配ばかりしているので、夫から「誰にも頼れないとか、不安なことばっかり考えてると体に良くないよ」と言われました。
不安なことを考え出すとキリがありません。
何とかなる!くらいの気持ちで気楽に構えないといけないですね。
先輩ママに聞いた通勤電車での過ごし方
具体的にどんな対策をして電車に乗っていたのか、先輩ママに聞いてみました!
マスクを着用してニオイ対策
いつも以上に気になる男性の加齢臭や女性の香水のニオイはマスクでブロック!マスク自体のニオイが気になる人もいるみたいなので、ガーゼにアロマオイルを染み込ませたりして対策してみよう…
座れないなら壁にもたれかかる
せめて壁にもたれることで比較的体が楽になるみたいです。
飲み物、ちょこっと食べれるものを持ち歩く
空腹で気持ち悪くなる女性も多いみたい。お水、ドライフルーツやナッツを持ち歩くようにしよう!
保冷剤で体を冷やす
これがあって助かった!という人もいたので、気分転換や体が火照ったときに使えるかも。
外の景色を見たり、寝て気分を紛らわす
忙しく仕事をしていると気持ち悪さも平気という意見も…電車だとなかなか気を紛らわすことは難しいけど、意識的に景色見て違うこと考えたり、眠れるときは寝た方がいいかもしれないですね。
本当に通勤がツライ、難しいとき
人によっては、出産までつわりが続いて仕事もままならない女性もいるようです。
妊娠してみないことには、自分がどの程度の悪阻が待ち構えているのかわからない…
会社まで通うのが困難、働くのも難しいかも…というときの選択肢も調べてみました。
職場に時短勤務や休職の相談をする
休職や退職を考える前に、まずは会社に相談。
相談とか苦手なので、できれば迷惑かけずに過ごしたいですが、体調をコントロールするのは難しいもの。
制度が整っていない会社でも、自分が声をあげることで整備してくれることもあるみたいです。(参考:【体験談】つわりで休職した場合の期間や気をつけておくべきたこと|子育て情報メディア「KIDSNA(キズナ)」、妊娠とLIGにおける働き方 | 東京上野のWeb制作会社LIG)
会社と交渉してリモートにしてもらう
私の場合は、妊娠前からコロナでリモート勤務をしていました。
コロナが落ち着いてリモートをやめよう!となったのですが、つわりが酷く、通勤がままならなかったので出産までずっとリモートワークを許可してもらえました。
いつでもトイレに駆け込めるし、寝ながらでもパソコンで仕事ができるので助かりました…
妊婦さんの通勤事情まとめ
普段我慢したり、自分ひとりでどうにかしなきゃと考えている私にとって、人に頼ることって難しい。
でも、自分じゃどうにもならないこともあるんですよね。
妊娠して子供を産むって、環境だけじゃなくて自分も変わっていかないといけない。
できることは対策して、明るく考えるようにしたいと思います。